スミ部分はマットPPで落ち着いた雰囲気、一方白い部分はUVスポットでツヤを出し、モノクロながら変化をつけた表紙。本文用紙はアラモード。手触りのよいラフ肌がスミベタ白ヌキ文字のレイアウトにもマッチしている。